
翔建では、お施主様がこれから実際に住まわれる生活感のある家を見ていただきたいと考え、お施主様に完成したお住まいをお借りして見学会を行っています。
お施主様のこだわりや個性が随所に見られる家を見ていただく事で、見学会にご来場頂いた方の家づくりのイメージも広がるのではないでしょうか。
快適な住まいを五感で体感しにいらっしゃってください。
私たちの開催する見学会は家づくり勉強会
この見学会にご協力いただいたお客様も当社の見学会に来て、家づくりの勉強をして頂いた方が多数いらっしゃいます。ワンランク上の快適な家を建てるためには、実際に人の住む家を見学し情報を得ることが大切ですね。
見学会に参加すると、図面だけではわからない『実際の間取りの広さ・照明の雰囲気・建材の質感や色など』具体的に知ることできます。
一度私たちが心を込めて建てた家を見学に是非いらしてください。
きっと、「この価格でこの家が建つの?!」と驚かれることでしょう。
見学会は体験会!!まずは事前に予約を(*^_^*)

このキャンペーンは終了しました。ご応募ありがとうございました。
翔建の家への想い
心から欲しいと思える本物の木で建てる自分らしい自分の家(想い)を一番大事にしています。翔建はあくまで、快適な住まい作りのお手伝いをさせていただきます。皆さまからの反響楽しみです。
お約束
翔建ではしつこい営業は致しません。もし、しつこいなと思われたら遠慮なく言って下さい。即座にそのスタッフを逮捕します(笑)。
締め切り
2013年 3月31日まで お得な機会をお見逃しなく

「新商品モニター募集のお知らせ!!」続きはこちら

翔建は住まい全般のお悩みや不安にお応えするため、注文建築だけでなくリフォームに関する相談会などのイベントを定期的に開催しています。
どんな些細なお悩みでも住宅業界の現場のプロがお客様の視点に立って分かりやすく親身に適切にアドバイスをさせていただきます。
全て小人数制の、アットホームな雰囲気で行われていますのでお気軽にお越しになってください。
イベント会場では来場者限定のプレゼントや特価フェアなども行っており、みなさまに楽しいひと時を過ごしてもらうことを心掛けています。
楽しいイベントに是非、ご来場ください。
このイベントは終了しました。たくさんの方のご参加ありがとうございました。

場 所 熊本県熊本市南区幸田1-7-19 YAMAHAショールーム
日 時 2月8日(金)・9日(土) 10:00~17:00 の二日間
「出田実業 YAMAHA新商品発表会 ~お年玉付き(●^o^●)~」続きはこちら
風呂・浴室には、「在来工法」と「ユニットバス」の2種類があります。「在来工法」はオーダーメード、「ユニットバス」は規格品を使った風呂・浴室のことです。既存の風呂・浴室がどちらなのか、またリフォームをどちらで行うのかで、工事の内容や費用が変わってきます。特に「在来工法」は、要望が多ければ多いほど費用がかさんでいきます
N様邸(2012年5月施工)
【before】


【after】

【N様のここがPOINT】
ポイントは、システムバスの周辺にも断熱材を多く入れ暖かいことはもちろん。
脱衣所からのアプローチも段差がなく安全です。
安心して過ごせる快適な家になり、喜んでいただけました。
日常的に何度も使うトイレは、清潔で使いやすい癒しの空間に仕上げたい場所です。トイレのリフォームで多いのは便器の交換です。既存の洋式便器を使って、暖房・温水洗浄機能付き便座(ウォシュレット・シャワートイレなど)を取り付けるだけなら、機器代と設置費用だけなのでそれほど高くはありません。和式のトイレを洋式に変更する場合は、基礎部分からの工事が必要になるのでやや大掛かりになります。
H様邸(2012年5月施工)
【before】



【after】


【H様のここがPOINT】
おすすめは、パナソニック製のアラウーノというシリーズです。
詳しくはコチラ!!
http://sumai.panasonic.jp/toilet/alauno/alauno_s/01feature.html
しかもカウンター付きという豪華さです。
「増築」とは、文字通り「住まいの床面積を増やすこと」です。骨組や構造から作り直す場合もありますし、敷地内に新しい構造物をつくったり、平屋を2階建てにするなど、さまざまなケースがあります。
「改築」とは、一般的には、床面積を変えずに間取りの変更をともなう工事をすることをいいます。
「改装」や「模様替え」は間取りの変更をともなわず、内外装を改めることをいいます。また、修繕は設備機器や雨漏りなどを修理することを指します。
T様邸(2012年12月施工)
【before】


【after】

【T様のここがPOINT】
竿縁天井(さおぶちてんじょう)がポイントです。
今は見なくなりましたが、一昔前は一般的な工法でした。
等間隔にデザイン配置され、木目が癒しを与えてくれ、落ち着きを与えています。
M様邸(2014年7月施工)
【before】



【after】


【M様のここがPOINT】
床組が傷んでいたので床組を交換する改修工事を行いました。
そのため、畳は既存のものを再利用していますのでどこが変わったのか
少しわかりづらいかもしれませんがご了承ください(笑)。
防腐剤を塗り(オレンジ色の部分が防腐処理箇所)、長持ちする床組を完成させています。
屋根塗装を含め、屋根のリフォームには、「塗り替え(塗装)」・「重ねぶき(カバー工法)」・「ふき替え」の3種類があります(壊れた屋根を修理する「補修工事」もありますが、特殊なので省きます)。屋根の素材や塗料にもよりますが、7~10年で「塗り替え」を行い、15~20年で「ふき替え」というのが大まかなリフォームのサイクルです。屋根の状況や劣化具合、以前のリフォームからの年月を考慮して、最適な工法を選びましょう。
N様邸(2012年12月施工)
【before】



【after】


【N様のここがPOINT】
南欧風の住宅に合う赤い瓦がポイントです。
塗装前より艶が出ているのお気づきでしょうか?
屋根が明るくなると気持ちも明るくなりますよ。
Y様邸(2014年7月施工)
【before】



【after】


【Y様のここがPOINT】
和風の住宅に合う漆黒の黒がポイントです。
塗装前より艶が出ているのお気づきでしょうか?
屋根が明るくなると気持ちも明るくなりますよ。
地域ブランド化事業
「地域型住宅ブランド化事業」とは地域の資源を地域の気候や風土にあった良質で特徴的な「地域型住宅」の供給に取り組むことを支援するための制度です。
地域における木造住宅生産・維持管理体制の強化を図り、地域経済の活性化及び持続的発展、地域の住文化の継承及び街並みの維持・保全、木材自給率の向上による森林・林業の再生等に寄与することを目的としています。
翔建では、下記の採択を受けています。
≪山から里まで「活気」を与える木の家≫
「当社を含め、20社で結成された「エコ住宅を考える会」における「山から里まで「活気」を与える木の家」の提案が採択を受けました。エコ住宅を考える会に所属する工務店で「山から里まで「活気」を与える木の家」のルールに基づき木造の建設を行う場合、その費用の一部を予算の範囲内において最大100万円の補助金が支給されます。
翔建では、2013年度に申請実績がありますので安心です。
※採択通知発出日より前に着工した住宅は、補助対象になりません。

そうだったのか!! 【瑕疵担保責任】
木造住宅にとって構造材は骨格であり、10年にも及び保証に耐えるには乾燥材は必須条件です。
住宅に関する新しい法律が平成12年4月から施行されました。
正確には「住宅の品質確保の促進等に関する法律」といい、しばしば品確法と呼ばれています。主な事項を記載します。
【1】瑕疵担保期間10年の義務づけ
全ての新築住宅において「構造耐力上主要な部分等」にあった瑕疵(=重大な欠陥)については、新築受け渡しの日から10年間、その瑕疵を補修するなどの義務を売り主・施工者が負うことになりました。
【2】性能表示制度
日本住宅性能表示基準が定められ、住宅の性能を比較する共通のモノサシができました。任意制度ですので、希望すればこれに基づいた評価を受けることができます。
そうだったのか!! 【南阿蘇の地理、歴史】
【地理】
【阿蘇カルデラの南部、阿蘇五岳と外輪山に挟まれた南郷谷に位置し、中央を東から西へと流れる白川の両側には、住宅地、商業地、耕地の大部分が広がり、展望性のある田園風景となっています。西の立野火口瀬近くが阿蘇外輪山の切れ目でカルデラの入口になっていて世界一のカルデラ≪阿蘇≫が鎮座しています。
【歴史】
2002年10月に長陽村・白水村・久木野村3村で任意協議会の「南阿蘇3村合併推進協議会」を設立し、2003年4月に法定協議会の「南阿蘇3村合併協議会」を設立した。
2004年6月に3村の合併協定を調印。同年7月に合併申請書を熊本県知事に提出し、2005年2月13日に合併し、現在の南阿蘇村になりました。また、平成の大合併で「村」の新設は、この南阿蘇村が初めての事だったようです。村を選択した理由として、自然の中にあるというイメージを大切にするためという話があります。



◆桜の種類:ヤマザクラ
◆推定樹齢:400年
名水で有名な阿蘇の旧:白水村にある「一心行の大桜」。この桜は天正8年(1580年)に島津氏との戦いで矢崎城(宇土郡三角町)で戦火に散った峯伯耆守惟冬(みねほうきのかみこれふゆ)の菩提樹とされています。妻と息子は故郷のこの地に帰り御霊を弔うために一心に行をおさめたということで「一心行」の名が付いたとされています。
最近新聞やテレビなどマスコミで取り上げられる事が多く見学者が絶えません。この桜は半円形のボリューム感のある大桜でしたが2004年の台風により大幹が折れる被害を受けました。半円形であった大桜は中央部の幹が折れ今はM字型になっています。残念!!
周辺にはコンコンと湧き出る名水「白川水源」や阿蘇白水温泉・瑠璃(るり)などがあり、帰りにちょっと寄って見るのも良いですよ。



全国一小さな機関車を前後に連結して走る日本唯一の珍らしい列車です。特殊客車は窓がなく、南阿蘇高原のさわやかな風を存分に味わえます。最初から最後までお話上手な車掌さんの説明があり、トロッコならではの景色や駅を楽しむことができます。
※プチ情報※
高森駅にはちょっとしたおみやげ屋が併設されていますが、立野駅にはトイレと自動販売機しかなく、待ち時間が退屈ですので何か暇をつぶせるものをお持ちいただくとお子様も安心です。
予約お問い合せ:南阿蘇鉄道高森駅
TEL:0967-62-0058
FAX:0967-62-0075
http://www.mt-torokko.com/



阿蘇といえば、ここ草千里。もとは、火口だった場所で、直径約1㎞の円形の草原が広がっています。草原には、牛や馬が放牧されており、大きな池に水を飲みにやってきます。4月~11月頃には、草原で乗馬体験もでき、また冬場になると、池に氷がはり、天然のスケートリンクに変わったりと、四季をとおしてあじわう情景は、まるで、時間が止まったようで、それでいて地球は生きているんだなあと感じる瞬間です。


300年以上の歴史をもつ長野岩戸神楽(文化庁選択無形文化財)。
この公園は長野岩戸神楽の保存と伝承はもとより、来訪者の憩いの場ともなっています。